園便り

「自分の人生を支えてくれるもの」(園便りNO.14)

on 1月 25日, 2019

私たち教師はこの冬休みに、一方では預かり保育をしながら、他方ではそれぞれが資質を高めるために様々な研修に参加してきました。休みが終わって、その学びを報告し合いました。こひつじ幼稚園という舞台で、どのような資質が必要なのか、どのように子どもの見取りをしたらいいのかを報告する若い教師たちの目が輝いていたのが印象的でした。始業式の日の朝、彩花先生は、眠れなかったと言っていました。教師も、前日には、短い3学期をどのように子どもたちと向き合おうか、みんな元気だろうかなど諸々考えて、ある意味で、興奮状態になるのです。...

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「子どもの心を知る」(園便りNO.13)

on 12月 19日, 2018

「すきになること」 好きになるのがぼくはすき だれかがぼくをきらいでも ぼくはだれかをすきでいたい すきなきもちがつよければ きらわれたってすきでいられる   なにかをすきになるのもぼくはすき すきになると もっとそれをしりたくなる しればしるほどおもしろくなる それがうつくしいとおもえてくる   だれかをなにかをすきになると こころとからだがあったかくなる かなしいこともわすれてしまう だれともけんかをしたくなくなる すきなきもちがぼくはすき   谷川俊太郎さんの詩には、昔のことを思い起こしたり、こういう気持ちってあの時の気持ちだったのかもしれないと思わせられることが多い。...

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輝いて生きるには、体験の積み重ねを(園便りNO.9)

on 11月 5日, 2018

こひつじ幼稚園では、お母さん方も楽しく忙しそうです。大きなお鍋を持って野山ガールは、ニコニコと出掛けて行きました。それだけで、おいしい匂いがしてくるようでした。OGも駆けつけて下さったと聞きました。翌日は、クリスマスに演奏してくださる予定の音楽隊のみなさんが教会をお借りして練習に勤しんでいました。並行して、人形劇の練習にも力が入ってました。音楽隊と掛け持ちの方々がおられました。集会室では、素敵なブローチ作りを楽しんでいる方々がいました。更に、フリーマーケットにお力をお借りしようというのですから、なんて忙しいことでしょう。...

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「乗り越える喜びを」(園便りNO.7)

on 8月 24日, 2018

    「人は皆、いくつもの季節を乗り越え、大人になっていく」と、歌のフレーズによく使われるような言葉があります。どっち道、大人になるのですが、どのように乗り越えたかということが問題です。 「ぽんちきの日」は、みんなで火起こしをしてインディアンパンを焼くのが恒例でしたが、数日の猛暑に危険を感じて取りやめにし、夏休み中の友だちとの再会や、小学生との交流で、いい経験を重ねられたらとの願いで計画を立てました。そんな折、ゆり組の学級代表である田坂さんから、「保護者の皆さんでスイカをプレゼントして下さる」という話を伺いビックリ。なんと珍しいくらい大きな富良野のスイカが、美しい箱入りで5玉も届いたのです。...

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