からだ

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全身で遊ぶこと

子どもが身体を動かして活動する喜びを感じ、その心地よさを味わうことは、きわめて大事なことです。自分の手足が自分の思うように動かせるようになったら、どんなにうれしい事でしょう。こひつじ幼稚園では、かけっこやスキップ、縄跳び、ハサミなど・・・、様々な遊びを通して、思うようにならない自分の身体に気付きながら、自分の中に獲得したい力として自ら身につけようとする力が大切であると考えます。たっぷり保障された日常の遊びの時間の中で、試したり、探索したり、追究したりしながら、子どもなりに自分で道筋を立て目的に向かう楽しさは、子どもの知的な世界も広げることになります。

3歳になると自分の身体が思うように動きつつあり、模倣も加わって年長児にはない愛らしさが見られます。年長児が存分に体を動かした遊びをしていると、真似てやってみようとします。運動遊びも「教えられる」から始まるのではなく、心が刺激され「真似る」から始まることは子どもにとって自然なことです。

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