園便り

一歩一歩前へ(NO.6)

on 9月 25日, 2020

  日替わりでしたが、子どもたちが楽しそうに体を動かす姿を保護者の皆さまが嬉しそうに見てくださる様子や、マママーケットで久しぶりに交流する保護者の皆さまの笑顔にほっとし、出産したばかりの方、この連休が出産予定の方と、うれしいニュースのあった9月でした。...

Read More

コロナ禍の中で物言う「人間力」(NO.5)

on 8月 24日, 2020

 この夏休み、どの家庭も健康が守られ事故もなく、無事に過ごせたことに安堵しました。 幼稚園では、教師が交代しながら、日々預かり保育をしてきました。収穫物が実り始め、トマトやズッキーニを収穫しては食べ、リンゴが日々赤くなっていく様子を観察し、園庭に横たわる白樺の森でかくれんぼや冒険を楽しみ、水遊びや虫取りなど外遊びを満喫してきました。その子たちの笑顔を見ながら、他の子どもたちは元気にしているかと気がかりでした。公園でも、ほとんど子どもの姿が見られなかったからです。...

Read More

与えられた時を大切に(NO.4)

on 8月 3日, 2020

コロナ感染は、落ち着くどころか、広がりを見せています。連日のニュースも、もう聞きたくない気持ちにさえなります。それでも、私たちは何とか安全が守られ、1学期を終えることができました。再開した頃は、保護者の皆さまも私たち教師も、子どもたちも、みんな不安でした。でも、みんなで何とか前を向こうと、明るく努めていました。教師たちは、教育計画を立て直し、子どもの心がほぐれていくことができるよう、幼稚園の空気を大切に考えました。6月が終わり、やっと本来の子どもたちになってきた感じでした。 年長組の教師は、友だちと思いやイメージを伝え合い、目的を達成することを楽しむ中で、ぶつかり合ったり、友だちの思いとすり合わせたりすることを経験させようと心がけました。...

Read More

豊かな生活を再び(No.3)

on 6月 22日, 2020

 久しぶりに幼稚園が始まり、精一杯の思いで子どもたちを迎えました。大切な集団経験の時間が奪われたのですから、子どもたちの心が心配でした。私たちは緊張を隠しつつ、以前と同じように、子どもたちを迎えていったつもりでした。笑顔の奥に限界を訴えている多くの保護者の方がいました。子どもたちの中にも、「心がつらい」と訴えたり、「ずっと幼稚園に行きたいと思っていた」「幼稚園のことをつい考えちゃった」と言う子がいたり、登園すると、ホールで奇声を発してほっとしたりしている子がいました。私たちは、ゆっくりゆっくり心を解放させ、「そうだった!幼稚園は、こういう所だった!こういう空気だった!このような友だちがいたんだった!」と思えるよう、子どもの心を支えることに徹していきました。...

Read More

あと一息頑張って(NO.2)

on 5月 20日, 2020

 長い長い危険な春休みが続いています。鈴木知事の記者会見の度、社会情勢がどのようになるのか、教育の世界がどの様な道をたどるのかと注目していました。臨時休園が延びる度に、子どもたちも保護者の方もどんなにがっかりしているだろうと、そればかり思っていました。その度に、教育委員会や学事課から幼稚園に送られてくる大量のメールに疲れてしまいました。それでも少し、明るい兆しが見えてきましたね。...

Read More